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健診で【血圧が高い】と言われたら

健康診断で「血圧が高い」と言われたら

健康診断をすると『血圧が高い』と言われることがあります。
健康診断では緊張から血圧が上がってしまう白衣高血圧のこともありますが、高血圧を放置することで大きな病気になってしまうこともあります。
『血圧が高い』状態では頭痛や肩こりなどの自覚症状がないことも多く、「まだ大丈夫だよ」と先送りにしてはいないでしょうか?

まずは医療機関を受診してみましょう。
治療の必要があるのかないのかがわかったり、今後どう対処したらいいかもわかるからです。

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そもそも、血圧とは?

血液は心臓が収縮することで全身に送り出され、送り出された血液は心臓がゆるむことで心臓に戻ってきます。
心臓が最も強く血液を送り出そうとするときの血圧を収縮期血圧(上の血圧)、心臓が緩んでいるときの血圧を拡張期血圧(下の血圧)と呼んでいます。

実際に血圧を測ってみると、血圧の値は常に変動しています。
一般的には夜寝ているときは血圧は下がり、日中活動しているときは血圧は上がります。
血圧は交感神経や副交感神経により自動的に調整されており、激しい運動や熱いお風呂に入ったり、ストレスでも血圧はあがります。

高血圧と診断されるのは、140/90mmHg以上(上の血圧と下の血圧のどちらが一方でも基準を超える)の場合です。
肥満の方は、肥満がない人の2~3倍も高血圧になってしまうと言われており、肥満や体重増加がある場合には血圧が上がっていないかどうか、注意してみてください。

血圧が高い状態(高血圧)の何がいけないの?

では、血圧が高い状態が長く続くのは、なぜ身体に良くないのでしょうか?
それは動脈硬化が進行して、脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を引き起こしてしまうおそれがあるからです。
しかも、高血圧は頭痛などの自覚症状がないことがほとんどで、つい受診がおろそかになってしまいがちです。
大切な健康を守るためにも、血圧を下げる必要があります。

高血圧が疑われた際に実施する検査について

高血圧の相談のため病院を受診された際には、いつ頃から血圧が高くなってきたのか、血圧の程度はどれくらいなのか、今の生活習慣はどうかなどのお話を伺います。
そして、高血圧によって今の心臓や血管、腎臓への負担はどうなっているのか、脂質や血糖値はどうなのかを調べるために、採血・心電図・胸部レントゲン・心臓のエコー検査などを予定します。
検査の結果によって、よりその人にあった生活習慣改善のアドバイスや内服治療などを決めていきます。

血圧が高い原因を知り、生活習慣を改善させましょう

血圧が高くなる原因はたくさんあります。
塩分の多い食事、運動不足、喫煙、アルコール過多、睡眠不足、体重増加などがあり、その人の生活習慣と密接に関係しています。
血圧を下げるためにまずやることは、生活習慣をかえていくことです。

しかし、生活習慣を変えてみても血圧が十分に下がらない場合や、このまま高血圧の状態を放置する危険性が高い場合には、血圧を下げる薬(降圧剤)の提案も致します。
ユアクリニックでは、患者さんのライフスタイルに合わせた健康づくりのサポートを大切にしており、どのようなことが血圧の改善につながるのか安心や満足感が得られるよう、気軽にご相談頂きたいと考えております。

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